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イギリスの持続可能な未来的暮らし−食

将来の子どもたちも自分も気持ち良く暮らせる未来へ向かう(=持続可能な社会)、新しい暮らしのあり方を探って、ここでは「食」という観点から、それにまつわるイギリスにおける取り組み・団体などを整理しておこう。 イギリスではドカンと目新しいアイデア…

心地いい生活環境の条件 − 近所の商店

ロンドン生活は1年半が過ぎ、だんだんと好きになってきました。今住んでいるところは、HackneyとIslingtonの間くらいにあり黒人の人たちが多い地域との境目に位置している。いろいろな国籍の人がほどよく混ざっていて居心地がいい、というのが一つの理由です…

持続可能な暮らしに向けて、食材をどう選ぼうか

自然に負荷をかけなくて済むのであれば、負荷の少ない方を選びたいし、自分の体を作るのが食事だから、摂らなくて済むなら余分な物をできるだけ摂りたくない。環境に配慮する方法はいろいろある中で、自身の体にも嬉しい食事をすべく、ロンドンでの食生活に…

自由が丘のおかバチプロジェクト/Svensk Honung

自由が丘のおかバチぷろじぇくとの一つとして、絵画の量り売りサイトART-Meterさんで「はちみつラベルの挿絵デザインコンペ」を開催中とお伺いし、スウェーデン・カールスクローナのFarmer's marketで購入したSvensk Honungを思い出しました。自由が丘といえ…

かまどさん / ル・クルーゼ

店舗の入り口の盆栽やグリーンなどの雰囲気と合わせて気になっていた伊賀焼のショップ「iga mono」に入ってみました。 かまどさん、ほしい。ん〜、ル・クルーゼもほしい。スウェーデンでホーロー鍋で炊いていたご飯は今炊飯器で食べるより美味しかったと断然…

ethic-Italian Brand

このヨーロッパ旅行期間中、国を超える度にカジュアル過ぎず女心をくすぐるエコを感じさせる服はないのかなと地元の人に聞いたりして探していたところ、最後のイタリアにてグッとくるブランドを発見。歩いていて偶然入ったブランド'ethic'。スウェーデンを去…

Ekovaruhuset@Stockholm

ストックホルムのガムラスタンにあるオーガニック素材を使った服を取り扱っているショップ「Ekovaruhuset」。 デザインそのものがわりと日本人好みのするものがあるので、2軒目ニューヨークの次は日本進出だったりするかな。特に目を惹いたのが毛糸小物。

スウェーデンに来て以来、あまり物を買わなくなっている。その理由は・・・ ・物価が高い(消費税25%が物価を押し上げている) ・この土地には数ヶ月しか滞在しない(荷物の移動が面倒)でも、いつも同じじゃ詰まらないので次のようにして楽しんでます。 ・手…

Swedish honey

Svensk Honung。 スウェーデン産はちみつ。このSwedish honeyはBubbetorpのChristmas marketで購入。濃い色のHoneyは去年の秋に作られて、薄い色は今年の夏。薄い色の方がちょっとサッパリな感じかな。BlekingeはKarlskronaが属する地方の名称。700g60SEK(Sw…

Farmar's market

近頃は輸入物よりLocal foodを中心に買うように心がけていて、毎週土曜日はFarmar's marketにいっています。今日はFarmar's marketの後に市場の魚屋にもいってみた。さすがに寿司ネタにできるようなお刺身魚はないけれど、スーパーに比べれば豊富。町には魚…