おいしいコーヒーの真実

わかっているようで、忘れかけてしまう。

気に留めないで買っている習慣が、その作り手の生活を奪っていること、『おいしいコーヒー豆の真実』をみると買い手と作り手についてコントラストがわかりやすく描かれている。

つい忙しいと忘れてしまいがちな食べ物のおもみが感じられる。物の選択は習慣的なものだと思う、その日常を今後もよく変え続けていこう…そのためには今の社会だと、作り手を知る機会を増やすよう自分から足を運ばないといけないんだな〜。

映画をみると、作り手に感謝しておいしいフェアトレードのコーヒーをいただきたくなります叙フみた人いたら、一緒に美味しいコーヒー飲みにお茶いきましょ。