Workshop Report@FINAL HOME

FINAL HOME面白い、Socialです。

先月のFINAL HOME 原宿店でのSweden牛乳パックノート作りWorkshopの様子はこちら



服からの印象ではないけれど、コンセプトを通じて人間味がすごく感じられる。Socialであるにはいろいろな形があっていい、必ずしもOrganicとか、募金とかいう形ではなく、「HOME1」の「FINAL HOME リサイクルシステム」というかかわり方もある。


ちなみに、HOME1のOptionとして、ポケットに入れるダウン用のクマのぬいぐるみがあるのだけれど、是非合わせてほしい。HOME1の実用性を試すため、デザイナー自身が歌舞伎町で一晩過ごした際に、怖がる子どもの反応からこの愛らしいクマを思いついたそう。